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ひデブMHF WIKI!! ひぐらしデイブレイクIRCの住民がMHFをするWIKIです メンバー表なんかがあるかも 主に繁殖期の鯖で活動するらしいですよ(η^_^)η 猟団は A.C.E団 です 元ネタ?知るかカス?
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バルラガル 血が抜き取られたモンスターの死体をハンターズギルドが調査した結果、存在が確認された海竜。生息範囲は広く、水辺を好み、海を泳ぎ、陸では地中に潜って移動する。自身より小柄な生物なら、手当り次第に吸血することから非常に好戦的な性格だと思われているが、自身を守るための過剰な防衛行為という説もある。 別名 喰血竜(ガケツリュウ) 称号 真紅(20)/奇奇怪怪(50) 真紅<しんく>濃い紅色。正真の紅色。 奇奇怪怪<ききかいかい>きわめて怪しいこと。非常に不思議なさま。「奇怪」の字を重ねて用いて、強調したもの。 実績 吸血の恐怖 バルラガル武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 バル・カレジ≪剛種武器≫ バル・クラージュ≪天嵐武器≫ バル・ガレンティア≪覇種武器≫ バル・ゴートサロス≪G級覇種武器≫ バル・ヴァルス≪烈種武器≫ 喰血剣ハルシバルG級武器GR7 喰血剛剣ランクリフG級武器GR7 喰血痺剣ネトゥG級武器GR7 喰血毒剣イーネルG級武器GR7 双剣 バル・ロン≪剛種武器≫ バル・ユチン≪天嵐武器≫ バル・ラスティマ≪覇種武器≫ バル・リィリア≪G級覇種武器≫ バル・バレイラ≪烈種武器≫ 喰血双剣バルガルラG級武器GR7 喰血剛双剣ランランG級武器GR7 喰血痺双剣ネレギオG級武器GR7 喰血毒双剣イカロスG級武器GR7 大剣 バル・オルゴ≪剛種武器≫ バル・オルグリ≪天嵐武器≫ バル・ファクル≪覇種武器≫ バル・スペルゼア≪G級覇種武器≫ バル・ガレオン≪烈種武器≫ 喰血大剣ガルフィンG級武器GR7 喰血剛大剣ランボG級武器GR7 喰血痺大剣ネルダールG級武器GR7 喰血毒大剣オスマンG級武器GR7 太刀 バル・オレガノ≪剛種武器≫ バル・セリアイ≪天嵐武器≫ バル・ホオスキ≪覇種武器≫ バル・タチバナ≪G級覇種武器≫ バル・アイリス≪烈種武器≫ 喰血刀バルバコラG級武器GR7 喰血剛刀ランギクG級武器GR7 喰血痺刀ゲッカG級武器GR7 喰血毒刀イヌツケG級武器GR7 ハンマー バル・トロール≪剛種武器≫ バル・ベヘモト≪天嵐武器≫ バル・ケズム≪覇種武器≫ バル・ヒガンテ≪G級覇種武器≫ バル・チューン≪烈種武器≫ 喰血鎚ガルディブラG級武器GR7 喰血剛鎚ランボルトG級武器GR7 喰血痺鎚ネネモスG級武器GR7 喰血毒鎚オスゴンG級武器GR7 狩猟笛 バル・バアプレ≪剛種武器≫ バル・コール≪天嵐武器≫ バル・フレーレ≪覇種武器≫ バル・グルーヴ≪G級覇種武器≫ バル・フィーネ≪烈種武器≫ 喰血笛マキャブラガG級武器GR7 喰血剛笛ランシャンテG級武器GR7 喰血痺笛ゲネットG級武器GR7 喰血毒笛オシュラードG級武器GR7 ランス バル・ランキュヌ≪剛種武器≫ バル・ランドルマ≪天嵐武器≫ バル・リグレト≪覇種武器≫ バル・ラスカーヤ≪G級覇種武器≫ バル・バート≪烈種武器≫ 喰血槍ガルツァンゲG級武器GR7 喰血剛槍ランドルG級武器GR7 喰血痺槍ゲネドルG級武器GR7 喰血毒槍イードルG級武器GR7 ガンランス バル・ティザイヤ≪剛種武器≫ バル・カゼブ≪天嵐武器≫ バル・タミューバ≪覇種武器≫ バル・ダッドミル≪G級覇種武器≫ バル・ミネルヴァ≪烈種武器≫ 喰血銃槍バルミタG級武器GR7 喰血剛銃槍ランハンスG級武器GR7 喰血痺銃槍ゲシュタルG級武器GR7 喰血毒銃槍イオッシュG級武器GR7 穿龍棍 喰血剛棍ランダードG級武器GR7 ライトボウガン バル・オッジ≪剛種武器≫ バル・オルネ≪天嵐武器≫ バル・ヴェーチェ≪覇種武器≫ バル・グラース≪G級覇種武器≫ バル・クレイン≪烈種武器≫ 喰血銃クルィクガルG級武器GR7 喰血剛銃ヒュランG級武器GR7 喰血痺銃ネートルG級武器GR7 喰血毒銃オスカルG級武器GR7 ヘビィボウガン バル・アタクル≪剛種武器≫ バル・ウルオル≪天嵐武器≫ バル・ツアンサル≪覇種武器≫ バル・クリミネル≪G級覇種武器≫ バル・ジャック≪烈種武器≫ 喰血重砲バルヒルG級武器GR7 喰血剛重砲ゴーランG級武器GR7 喰血痺重砲ゲルネラG級武器GR7 喰血毒重砲イシュバルG級武器GR7 弓 バル・ヤスロク≪剛種武器≫ バル・ヤドハク≪天嵐武器≫ バル・ヤフケド≪覇種武器≫ バル・ヤブタセム≪G級覇種武器≫ バル・ノート≪烈種武器≫ 喰血弓ピルキュールG級武器GR7 喰血剛弓ランデルG級武器GR7 喰血痺弓ネフィーモスG級武器GR7 喰血毒弓イルミネG級武器GR7 防具 ストロマ≪剛種防具≫ プランダGG級防具
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ゼルレウス 古塔の頂部に日が射し込めたときに現れる純白の鱗と明滅する甲殻を纏った新種のリオレウス。輝く翼で天空を舞う姿から「輝界竜」と呼ばれている。この飛竜は地方によって様々な伝承が存在し、ある地方では神聖な竜として祀られているのに対し、別の地方では災いを運ぶ竜として恐れられている。 別名 輝界竜(キカイリュウ) 称号 光輝(20)/光芒一閃(50) 光輝<こうき>ひかり、かがやき、または名誉。 光芒一閃<こうぼういっせん>一筋の光が一瞬きらめくように、事が急激に、また瞬時に変化する形容。すばやい刀の一振り、偉人の短い生涯などのたとえにも使う。 実績 白き飛竜 ゼルレウス武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 輝界白竜剣【光切】≪剛種武器≫ 輝界白竜剣【輝切】≪天嵐武器≫ 輝界白竜剣【眩切】≪覇種武器≫ 輝界白竜剣【耀切】≪G級覇種武器≫ 輝界白竜剣【煌切】≪烈種武器≫ 双剣 輝界白竜双剣【光嵐】≪剛種武器≫ 輝界白竜双剣【輝嵐】≪天嵐武器≫ 輝界白竜双剣【眩嵐】≪覇種武器≫ 輝界白竜双剣【耀嵐】≪G級覇種武器≫ 輝界白竜双剣【煌嵐】≪烈種武器≫ 大剣 輝界白竜大剣【光斬】≪剛種武器≫ 輝界白竜大剣【輝斬】≪天嵐武器≫ 輝界白竜大剣【眩斬】≪覇種武器≫ 輝界白竜大剣【耀斬】≪G級覇種武器≫ 輝界白竜大剣【煌斬】≪烈種武器≫ 太刀 輝界白竜刀【光流】≪剛種武器≫ 輝界白竜刀【輝流】≪天嵐武器≫ 輝界白竜刀【眩流】≪覇種武器≫ 輝界白竜刀【耀流】≪G級覇種武器≫ 輝界白竜刀【煌流】≪烈種武器≫ ハンマー 輝界白竜鎚【光殴】≪剛種武器≫ 輝界白竜鎚【輝殴】≪天嵐武器≫ 輝界白竜鎚【眩殴】≪覇種武器≫ 輝界白竜鎚【耀殴】≪G級覇種武器≫ 輝界白竜鎚【煌殴】≪烈種武器≫ 狩猟笛 輝界白竜槍【光音】≪剛種武器≫ 輝界白竜笛【輝音】≪天嵐武器≫ 輝界白竜笛【眩音】≪覇種武器≫ 輝界白竜笛【耀音】≪G級覇種武器≫ 輝界白竜笛【煌音】≪烈種武器≫ ランス 輝界白竜槍【光突】≪剛種武器≫ 輝界白竜槍【輝突】≪天嵐武器≫ 輝界白竜槍【眩突】≪覇種武器≫ 輝界白竜槍【耀突】≪G級覇種武器≫ 輝界白竜槍【煌突】≪烈種武器≫ ガンランス 輝界白竜銃槍【光爆】≪剛種武器≫ 輝界白竜銃槍【輝爆】≪天嵐武器≫ 輝界白竜銃槍【眩爆】≪覇種武器≫ 輝界白竜銃槍【耀爆】≪G級覇種武器≫ 輝界白竜銃槍【煌爆】≪烈種武器≫ 穿龍棍 輝界白竜棍【耀翼】≪G級覇種武器≫ 輝界白竜棍【煌翼】≪烈種武器≫ ライトボウガン 輝界白竜砲【光囁】≪剛種武器≫ 輝界白竜砲【輝囁】≪天嵐武器≫ 輝界白竜砲【眩囁】≪覇種武器≫ 輝界白竜砲【耀囁】≪G級覇種武器≫ 輝界白竜砲【煌囁】≪烈種武器≫ ヘビィボウガン 輝界白竜重砲【光叫】≪剛種武器≫ 輝界白竜重砲【輝叫】≪天嵐武器≫ 輝界白竜重砲【眩叫】≪覇種武器≫ 輝界白竜重砲【耀叫】≪G級覇種武器≫ 輝界白竜重砲【煌叫】≪烈種武器≫ 弓 輝界白竜弓【光射】≪剛種武器≫ 輝界白竜弓【輝射】≪天嵐武器≫ 輝界白竜弓【眩射】≪覇種武器≫ 輝界白竜弓【耀射】≪G級覇種武器≫ 輝界白竜弓【煌射】≪烈種武器≫ 防具 アルテラ(剣士)(ガンナー)≪剛種防具≫
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MHF-Zアップデート直後から挑める、辿異種トップバッター4体の内の一体として登場。 辿異種特有の異常発達した部位は「頭」で、より凶悪な面構えになっている。 また、初期公開ビジュアルではハンターを丸のみにしており、後にこれが実際の技であることが判明している。 今までのフルフルはなんだったのか、というほどモーションが魔改造されており、 純粋にダメージで即死させる攻撃こそ無いものの、多種多様なバリエーションで攻め立ててくる。 また、MHF-G時代の「主流」とされたスキル構成を裏手に取った手段を持つため、 様々な意味で装備の革新を行って挑むのが重要とされ、「極み吼えるジンオウガ」である程度変化が齎されたプレイヤー側の意識が、Z開幕と同時に大きく変わることになったきっかけのモンスターでもある。 辿異武器は絶雷振○○という名称で、双剣、太刀、穿龍棍、ライト、ヘビィ、弓がある。 近接武器は「属撃強化」、ガンナーは「スキル枠拡張」の辿異スキルが付く。 最初期のものであるため煉華シリーズなどと比較するとやや見劣りしなくもないが、属性・攻撃力ともに従来の水域を大きく上回る、現在でも通用するものであることは間違いない。 防具は妙にSF感の強いデザインとなったフルフルZシリーズ。 クエスト 以下のクエストで登場する。 受注GR クエスト名 フィールド 発達部位素材 GR200 極頭を備えし白影 沼地 アルビノの極頭 GR400 轟く雷電の恐怖 雪山 アルビノの極上頭 GR600 白影嚥下 雪山 アルビノの極剛頭 GR800 異形の面 沼地 アルビノの極絶頭 辿異種全てに言えるが、発達部位素材は当該部位の破壊で確定入手可能。 雷属性やられ【特大】 辿異種フルフルの強大な電撃により発症する、雷属性やられの更に上位段階。 この状態になると 電撃攻撃を1度受けると失神し、その場に倒れる 絶対防御態勢の再展開が阻害される というデバフを受けることになる。 火、水、氷属性やられ【特大】と違い、こちらは失神して動けなくなると言う即座に生存に直結する要素を持ち、 更に頻繁に使う電撃で発症、発生するため頻度が非常に高いのが悩みのタネ。 ウチケシの実で解除でき、G級クエスト補正を受ける前の雷耐性数値が55以上で無効化可能。 失神するとその場に倒れる。また、 体力が減っていくが、代わりに攻撃の当たり判定は消失する 矢印マークが出現し、誰かが救護することで回復可能 減少で体力0になり、魂の再燃等があればそれらが発動して復活する 救助可能な人がいないソロでは即座に力尽きる という要素を持つ。 ちなみにNPCが食らっても状態異常エフェクトは発生するが、失神しないので特に悪影響は出ない。 攻略 一応ベースはG級特異個体フルフルなのだが、ほぼ全てのモーションになにかしらの強化・追加・変更要素があり、 実質的には別物レベルのものとなっている。 従来通りな点は全体的にゆったりしている動きと、攻撃前後の隙が非常に大きいものとノーモーションの技を併せ持つこと。 他の辿異種と比較すると、初期4体の中で一番高威力攻撃が多くそれらを多用する傾向にある。 そのため雷やられ対策をしていても普通にダメージがかさみ、一気に回復アイテムが無くなっていく危険性が高い。 一部の技を警戒した位置取りをしつつ、攻撃を見切って隙を突いていくという立ち回りが従来個体以上に重要になっている。 フレーム回避は従来通り機能する一方、持続判定系も多いため、 フレーム回避・ガード・位置取りでの回避、これら3種を状況に応じてフレキシブルに使い分けることが重要。 低難度における攻撃力、耐久力は一般的なG級モンスターの水準に収まっている。 ただし長時間天井に張り付く(GR200・800)、這いずり放電などの手出ししにくいモーションの多用、 雷やられ未対策での絶対防御の長時間の無効化などの他要素が重なり、攻撃機会を見つけるまではそれなりに時間はかかる。 打って変わって★3から一気にタフになり、最終的(★4)には極みグァン=金ジョー単体よりもタフになる。 怒り時に全体防御率が低下することもあり、辿異種の中で見てもエスピナスに次ぐ耐久力となる。 状態異常・スタンについてだが、元々は気絶値の蓄積が高いモンスターでありながら頭が狙いづらく、 また効果時間が短いためにスタンは有効とは言い難かった。 辿異種は慣れれば正面から攻撃する機会を多く得られたり、頭部の判定が発達したせいで大きくなった等の理由もあり、 相変わらず効果時間が長いわけではないものの、通常個体に比べて非常にスタンを狙いやすく、効果的なものになっている。 また、従来個体(下位~G級HC)ではほぼ意味の無かった毒と麻痺が、辿異種ではどちらもまともに機能する。 具体的には毒は1回につき1200dmgを与えられ、麻痺は一般モンスター同様8秒麻痺する。 耐性も、麻痺についてはG級ノーマルと大差ない値になっているため、 睡眠以外の状態異常は普通に効くと考えて概ね差し支えない。 厄介な攻撃は発達部位である頭部によるものであり、これを破壊すると超咆哮を発せなくなったり、 発達部位によって可能になった攻撃を無理に行った結果攻撃後怯むと言った変化を起こす。 なお胴体と頭の破壊判定が独立しており、胴体は胴体で別の部位破壊報酬が出る。 更に脚と翼も破壊できるようになっており、それぞれ入手できる素材の系統が異なる。 ただし胴だけ判定がやたら厳しく、しっかり狙わないと破壊できない。胴というより背中を狙うつもりで攻撃したほうがいい。 特に片手や双に太刀など足元を狙いやすい武器は、腹を斬ってるつもりでも足に吸われるので胴破壊には担がないほうがよい。 ちなみに、超越秘儀のゲージが溜まるのが物凄く遅い。専心をフル強化しても10分ほどかかる。 恐らくは元々のフルフルの仕様である「ハンターが目撃状態にならない」ことが原因と見られるが詳細不明。 六華閃舞のほうは問題なく発動できるが、蓄積中にエリア移動を挟まないように注意。 大振りのモーションが多いので、火属性の閃舞による断続怯み効果は極めて効果的。 破壊可能部位 目安 入手素材 頭 頭が大きく欠ける 発達部位素材(上述) 胴 胴体(脚ではない)に傷がつく 胃袋系 脚 脚に傷がつく 吸盤系 翼 翼の縁に傷がつく 柔翼系 総じて、モンスターの動きや雷属性やられ特大への対策を講じているかどうかで難易度が激変する仕様と言える。 実際、2018年現在では「普通に狩る分には」辿異種全般で見ても大したことがないという声が挙がる一方で、 MHF-Z開幕から4ヶ月間のクエスト失敗率No.1がこの辿異種フルフルであり、2位の辿異ザザミを大きく上回る事が、 生放送で提示されたデータで明らかになった。 また、個別の対策を取り辛い狩煉道(特に★2以降の個体)では、現在でも最凶クラスのモンスターとして君臨している。 この辺りはMHシリーズの基本である「装備・行動両面でモンスターへの対策を講じる」事の重要性を強く意識していると言えるかもしれない。 【スキル・アイテム】 風圧などはG級ノーマルに準拠している。 超風圧と超振動は使わない。 雷耐性・・・防具・スキル・秘伝書効果・猟団料理等を含めて55以上で雷属性やられ特大を無効化できる。フルフルの攻撃技の威力も軽減できるため重要度は高い。詳しくは後述。 ウチケシの実・・・雷耐性が足らない場合の保険に使えるが、失神してからでは遅い。広域化でサポートする手も。 超咆哮無効・・・辿異スキル「耳栓強化」と耳栓系スキルを組み合わせることで無効化。超咆哮で拘束され3way電撃が直撃する事を防ぐ。他の辿異種と違い使用頻度が低いが、その行動自体も長く攻撃チャンスになるというメリットはある。 麻痺無効・・・あると便利だが、400以降使用する拘束攻撃には無力、雷耐性が低い場合はあっても失神は免れない。 【運用に際し注意が必要なスキル】 闘覇・・・剣士ガンナー共咄嗟の対応が重要なモンスターであるため、それを可能にするスタミナが枯渇するのは危険。使うとしても、スタミナ0でのとっさの回避orガード手段がある武器に限られるか。 絶対防御態勢・・・雷やられ未対策で依存すれば長時間アーマー未展開となり、攻撃力低下もあってデメリットが強くなる。一方で雷やられ対策をして防護用として運用すれば機能してくれる。 この「闘覇」と「絶対防御」はMHF-G時代大人気と言われたスキルであり、 この2つが運用上要注意になったことが、スキル構築変革の大きな要因になった。 【雷耐性について】 雷耐性は他の耐性と違い、猟団料理の店売り素材オンリーで発動できないという問題点を有している。 この為ある程度連戦する想定であるなら、防具のみで耐性値を積むか、 別の手段で耐性スキルを発動させる必要がある。 防具のみで発動させる場合、遷悠防具は基本相性が良くない。 というのも、雷耐性プラスなのは古いジンオウGXシリーズしかないからである(2018年春時点)。 また、他のGX防具を主軸にしても耐性値55の確保は難しいので、 ある程度のプラス値を確保した後、秘伝書効果を組み合わせて発動させるのがよいだろう。 猟団料理を作れる環境であるなら、猟団料理にて「猟団闇鍋」を作り(「成功」にする)、 作り置きをひたすら食べ続けて「雷耐性+20」が出るまで粘るという手が比較的簡単。 作り置きは60分しか持たないが食べても消費されず、効果は食べるたびにランダムで発動するため、 多少の時間はかかるかもしれないが比較的楽に発動できるだろう。 防具側で耐性15以上を確保しておけば、GR200・GSR1時点でも雷耐性20+秘伝書効果の雷耐性20で計55となる。 使う武器種が決まっていてGSR100以上になっているなら、防具側の耐性値は5でもこの方法でどうにかなる。 狩煉道では狩煉道スキルで雷耐性と全耐性をスキルとは別に発動できるため、55以上はそこまで難しくはない。 ただ、雷属性やられ特大を用いるのがフルフルとトリドクレスという、耐性を別にしても事故率の高いモンスターのため、 徹底してスルーするつもりならあまり意味はないが。 モーション ほぼ全ての攻撃がガード性能+2があればガード可能になっている。 MHF-Zで削りダメージが緩和されたため、十分な防御力があればガードで大きなダメージは受けない。 特異個体の連射ブレスだけはガードでも危ないので、予備動作の時点で範囲外に逃れたい。 また、適正防御力と耐性55以上を確保した上で元気のみなもとを飲めば、即死以外はほぼ怖くなくなる。 近接は基本的に前方と背後が危険で、真横が比較的安全。 斜め後ろは後述の最大技のせいでわりと危険。 飛びかかり フルフル特有のアレだが、今までと違い着地の瞬間に広範囲の放電が発生する。 判定は一瞬だが、タイミングを見誤ると危険。 また、この着地時の放電は沼地天井からの落下時も発生する。 ガンナーの射程でも被弾してしまうほど範囲が広いので注意。 また、低難度(★1と2)ではこの後必ずその場放電に繋げる。 電気ブレス おなじみのモーションで吐く麻痺する3wayブレス。 G級原種と同じように一定距離進むと炸裂するのだが、辿異種ではなんと炸裂する時に分裂する。 正面に立っていると倍々で増えていくブレスに絶望することになる。 G級原種からそうだが、本体にも短い放電が数回発生するので一応注意。 その場放電 同じくフルフルお馴染みの技だが、放電中に遠距離以遠に落雷を複数落としてくる。 このため、密着は危険だが離れていても危険という厄介な技になっている。 落雷はフルフルとエリアの位置によって決まっているため、絶対な安地は存在しない。 逆に言えば同じ場所付近での放電での落雷位置は同じになるため、穴場を見つけることで対処が容易になる。 体内放電の範囲の中心点が尻尾寄りになっているのか、前面の判定は見た目よりも狭い。 よって、モーションを見たら離れるか、頭部ギリギリの所まで接近して凌ぐのが良い。 ハンマーや大剣は溜めを叩き込めるチャンスだが、放電後の再放電には注意。 放電をガードするとその後の放電に当たらないのは従来同様で、 特異個体の放電後再放電も健在だが、やってこないこともある。 再放電の威力は雷属性やられ対策をしていればかなり低いため、大剣なら最初の放電をガードして不動輝烈剣を叩き込むのも手。 這いずり突進 翼を地面につけ、電気を纏いながら一人を執拗に這いずり追いかける。一定時間動くか壁に激突すると棒立ちして終了。 速度は抜刀ダッシュでギリギリ振り切れるか振り切れないかという程度だが、 低速・長時間のため被弾しやすい。判定そのものは狭いため、ぐるぐると回り込むように動くと安全。 ただ、判定も突進中は常に発生しており、ジャストガードやガード吸収では防ぎきれないことも。 1回のモーションで連続で轢かれることもあり、任意受け身を下手に使うと軌道上でお手玉にされかねない。 怒り時の威嚇後に(怯まない限り)確定で使用し、高難易度になると更に飛び掛かりから派生で使用してくるようになる他、 怒り状態中でも威嚇をしたあとこれに繋げることがある。 なお壁や崖にぶつかると強制停止し、突進時間に関わらず、使用後は長い隙ができる。 超咆哮→3Way連続電撃ブレス 特異個体でお馴染みの背をそり返して行う咆哮からの連続電撃ブレスだが、 辿異種ではこれが超咆哮となるため、真正面で受けると電撃ブレスの回避が不可能となる。 耐性55未満では確実に失神し、55以上でも麻痺と高威力の連続攻撃で再燃や札を割られて力尽きる。 超咆哮になっている以外は従来のままなので、超咆哮を回避なりガードなりで対処できれば問題なく避けられる。 頭部破壊後は超咆哮を発せなくなる。 ちなみに辿異種フルフルは普通のモーションの咆哮は使わない。 後方拡散雷球 首を振り上げて自身の背後に雷球を3つ放つ。雷球はフルフルから見て左から右へ順に着弾し、スパークする。 主に尻尾回転からのタックル後などに、軸合わせなしで放ってくる。 前方に居れば被弾はしないが、★2以降は真正面も危険地帯な技が増えるため、位置取り次第で警戒すべき技が変わる。 後ろにいる際はこれが来ると仮定して行動するべし。 拡散雷球→体内放電 こちらは周囲5方向に雷球を放ち、直後に自身も体内放電を行う。 雷弾をフレーム回避するか接近して雷弾の着弾後にバックステップ等で離脱、放電をガード等で対処可能。 こちらは放電後の再放電はしないため、大技を打ち込むチャンスにもなろう。 尻尾からの3way電撃→大放電 莫大な電力によって変異した頭部によって可能になった、辿異種フルフル自身の最大技。 尻尾を地面に付けアースとし、そこから3Wayの電撃を放ちつつ頭部に莫大な電力をチャージ、 自らも仰け反るほどの大規模放電を行う。放電後は周囲に落雷が落ちる。 この大規模放電は非常に威力が高く、辿異種フルフルの技の中では純粋ダメージ量でトップクラス。 尻尾から出る電撃は電気ブレスと同様で高威力な上に麻痺するので大放電本体より危険。 1発目で麻痺した場合、2発目の電撃や大放電で確実に殺されるので後方にいる時は警戒すべし。 逆に、麻痺無効かつスーパーアーマー状態だと多段ヒットするのでこちらも危険。 うかつに武器出しダッシュでうろついてると気がついたら死んでいるということも。 特に電撃の発射地点は3つの判定が重なっているので非常に危険。 ★4だとクエスト前防御2500・雷耐性55以上でも多段ヒット即死するので要警戒。 近接で挑む場合はここの攻撃判定を避けるためだけに真後ろを取らないよう動きたいと言ってもいい。 尻尾からの電撃中はフルフルも帯電しているが、この時本体に当たり判定は無い。 また、周囲放電は本体付近に居れば当たらない。 その為予備動作中に接近し、大規模放電を前転回避で回避することで他の放電も含めて回避が可能。 なおその場放電の落雷と違い、この攻撃による落雷は常に位置が固定されている。 使用後は疲れるのかしばらく棒立ちする。 また頭を破壊すると電力に耐えられなくなるのか、尻尾から1回放電した後に普通の飛竜種と同じモーションで怯む。 やはりそのまま棒立ちもするのでチャンス。 が、★4では棒立ちしてくれないことが稀にある模様。 正面に陣取っていた場合は言うまでもなく危険なので、股下をくぐる形で即座に後方へ退避した方がいい。 天井からの丸のみ(沼地) 沼地クエストで使用。 天井から首を伸ばして周囲を伺い、近くのハンターに喰らい付いて捕食。 そのまま丸のみするという、薄い本が厚くなるってレヴェルじゃねーぞ!的な攻撃。 ラヴィエンテ猛狂期の丸のみ同様、呑み込まれるとあらゆる防護効果を無視して即死する。 こちらの攻撃は予備動作が明快かつ非常に長いため、首を伸ばしたら十分距離を取れば食われることはない。 NPCを捕食することはできず、攻撃判定すら発生しない。 積極的に頭を攻撃してくれるので、可能ならパートナーに辿異武器を持たせておきたい。 片手剣だとガードばかりしてしまうので双剣がおすすめ(ツイン羽子板がベスト) 余談だが、おおむね同じ方法でケルビを丸呑みにする生態ムービーをかつてナンバリングで見ることができた。 首薙ぎ払い→丸のみ→超咆哮歩き(★2~) ★2以降のクエストで使用。闘覇スキルの項で述べた、咄嗟に対処できないと致命的な攻撃。 正面のハンターを首で薙ぎ払い痺れ倒し、一人に狙いをつけて飛び掛かりそのままゴックンする。 こちらも、呑み込まれるとあらゆる防護効果を無視して即死する。 上の攻撃と違い予備動作が殆どなく、一瞬で薙ぎ払ってくるため正面では対処が非常に難しい。 更に麻痺しているように見えてしてない(拘束攻撃系の特殊転倒状態である)ため麻痺無効系も、 0ダメージの倒し込みであるため絶対防御態勢も意味がない。 一応判定は一瞬なこと、フルフルから見て左から右へと薙ぎ払うことに気を留めていれば回避自体は難しくはない。 穿龍棍の場合、滞空中に薙ぎ払いを食らってもふっ飛ばされるだけで済み、追撃の丸呑みを回避できる。 ガード可能なので、ランスやガンランスで正面に対峙しているならガード状態で一度は様子を見るのも手。 呑み込むターゲットは一人に絞っているが、飛び掛かりの着弾点に居たハンター全員を状態問わず一度に飲み込むため、 薙ぎ払いの対処は出来ても被弾して倒れ込んだ人に重なっていたり、飛びかかったときにあとから口に触れたりすると 一緒に丸のみにされるので注意が必要。 こちらはハンターを飲み込んだ場合に限り、超咆哮と液体を放ちながら360度ゆっくり旋回する。 喰らうと普通に超咆哮を食らうよりダメージを受ける(ついでに画面が消化液のようなもので汚される)。 一応、即死判定が発生する前に怯ませることができれば捕まったメンバーを救出できる。 前述の通り当たれば即死なので近接は結局下手に手出しをしない方がいいが、 三乙目ならダメ元でやってみてもいいかもしれない。 なお、捕食成立直後に討伐してクエストクリアとなった場合でもBC送りになるのは変わらない。 剥ぎ取りに間に合わないと余計にみじめなので戦闘復帰玉はお忘れなく。 飛びかかり派生(★3~) ★3以降は飛びかかりがこちらに置き換わる。 HCフルフル同様、ノーモーション飛びかかりを行い、その後這いずり突進に繋げてくる。 基本的な対処方法は変わらないが、飛びかかりに被弾した場合受け身を取らないとほぼ確実に続く這いずりに被弾することになる。 ただし、引き換えにその場放電に繋げなくなるので攻撃チャンスが見出しやすくなっている。 頭叩き付け→放電(★4~) PVでも披露していた攻撃。 向かって左→右の順に2回、頭を叩き付けてハンターを打ち上げ、その後放電でトドメを刺す根性貫通コンボ。 どちらも威力が高いのだが、叩きつけは無属性なので辿異防具で固めてない場合はこれで即死ダメージとなることが多い。 放電は雷属性なので属性耐性が効くが、例に漏れず雷属性やられ特大の状態で被弾すると即座に失神する。 参考までに、クエスト前防御2500雷耐性55なら叩き付け1発+放電を食らっても体力半分程度のダメージで済む。 ちなみに地面に付いた部分は無防備なので攻撃のチャンスでもある。
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公式ページ MHF初登場のガンランス「唐辛子銃槍」を作ることが出来る。 その容姿からどことなく本家の大砲モロコシを思い出した人もいるかもしれない。 G8ではモロコシとの共演が可能になったぞ! クエスト ホットロックの激辛レビュー HR/SR 17~ 目的地 火山 マストオーダー イワ2個の破壊 バサルモス1頭の討伐 グラビモス1頭の討伐 特殊条件 唐辛子銃槍[中辛]、ビストロU頭腰、狩人Tシャツ、レザーライトU腕、クロオビS足、大砲Gx4貸与 各エリアには生肉やロースなどの食材が大量にいるのはビストロ装備の洒落なのかもしれない。 バサルモスやグラビモスは捕獲できる体力が比較的高いので捕獲・・・といいたいが、 これは討伐クエなので捕獲したらクエスト失敗である。 更に今回の武器はグラビモス、バサルモスと相性の悪い火属性のガンランス。 高級耳栓もないので雄たけびでうんこ座り強制。 しかもオオ赤トウガラシは5個しか手に入らない場合が多く、ほとんどの場合は2回やる必要がある。 追撃といわんばかりに制限クエなためパートニャー、パートナー、ラスタの同行不可と物凄いめんどくさいクエスト。 特にヒートブレードを使えないHRだとストレスでホッハだが、砲術王が発動しているので連撃や竜撃を主体に、咆哮や突進はうまくガードしよう。 祭カフで爆撃剣を付けると少しだけ楽になる。 めんどくさいなら猟団部屋のレスタの方々に手伝ってもらうといい。ティアラでもいないよりはマシである。 武器性能 イベ武器では初めてGR5段階の準G級武器まで強化できるようになっている。 強化ルートは一本道。 名前 種類 レア度 攻撃力 属性 砲撃Lv スロット 備考 唐辛子銃槍 生産 3 368 火200 通常型Lv2 1 唐辛子銃槍【中辛】 4 391 火400 通常型Lv3 1 唐辛子銃槍【辛口】 親方印 6 414 火650 通常型Lv4 1 唐辛子銃槍【大辛】 HC 3 437 火700 通常型Lv5 1 唐辛子銃槍【激辛】 準G GR1 460 火1000 通常型Lv5 シジル2 シジル取り外し自由・匠で紫ゲ 唐辛子銃槍【∞】 準G GR5 690 火1500 通常型Lv6 シジル2 火属性特化というべきか、攻撃力はかなり低い。 そのためレア度も低めに設定されており、親方印でレア6というのはある意味異例。 HC武器のレア度3に至っては火属性ガンスとしては物理でもトップタイである。 最終強化ではGR5武器とは思えないほど攻撃力が低いが火属性1500という値になる。 基礎倍率が低すぎてネタの領域から出ないが、W属性強化と拡散型変更シジルを付けるとミラトリオの拷問器具として使えたりする。 ひたすらクイックリロード属性砲を撃ち続けるだけでハメ殺される黒龍らは一見の価値有り。素材とシジルが余ってるなら試してみよう。 え?デッドエンドがあるから要らない?
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リンク集 相互リンク様 紫電のMHF情報:管理人がクローズβテストでお世話になった紫電さんの個人ページ 【モンスターハンター】関連ブログ 【モンスターハンター】関連ニュース
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MHF-G5のパッケ。 同アプデの目玉・・・だったパートニャーの武具が付いてくる。 GGパッケもそうだったがもはや新規向けパッケとはとても言えない内容になっている。 購入時は要注意。 武器 最終強化で準G級武器(Lv強化できないがシジルの取り外しが自由にできる)になる。 穿龍棍は最初から準G級で、GR1→GR5という強化をたどる。 以下はいずれも最終形態(GR5の準G武器)の性能。 【クラニウムバッシャー】(穿龍棍) 最終強化時攻撃力774 水350 デフォ紫ゲ 水属性の穿龍棍。切れ味が長く使い勝手はよさそうである。 シーラアンカーを鍛えるまでのつなぎとして優秀と言えるか。 【ウィキッドシック】(穿龍棍) 最終強化時攻撃力783 睡眠170 デフォ紫ゲ こちらは睡眠属性。 ローカグランゼンに比べるとかなり睡眠値が低いが、この数値でも穿龍棍の特性上驚異的である。 【銀月【岡虎ノ尾】】(片手剣) 最終強化時攻撃力588 龍700 デフォ紫ゲ 龍属性片手剣。 G級武器でこれほど高い属性値を持つ龍武器は無いため、シジルで更に引き上げるとよいだろう。 【散華【牡丹一華】】(片手剣) 最終強化時攻撃力588 火700 デフォ紫ゲ 火属性片手剣。 攻撃力と属性値のバランスは良いが、どちらかに特化していないのが気になるところである。 【泡影【邂逅】】(弓) 最終強化時攻撃力492 龍480 貫通弓/集中曲射 龍属性貫通弓。性能はそれなり。 【紅雨【霽月】】(弓) 最終強化時攻撃力492 火480 貫通弓/集中曲射 珍しい火属性貫通弓。 防具 【飛天シリーズ】 G5の新フィールドに合わせてか、中華っぽいデザインの防具。GPシリーズまで強化可能。 穿龍棍向けのスキルが付いているが裏を返せばHR/SRの使い勝手はいまひとつ。 GPにするとG級スキルだらけになる。 剣士・ガンナー共に達人・一閃・痛撃を両方持つ珍しい防具であり、一閃+3弱点特効装備を構築しやすい。 それ以外のスキルは剣士が頭部位に体術+10、それ以外の部位に鉄腕+5、 更に頭から順に匠+5・怒+4・回避距離+5・薬草学+5・適応撃+5。 ガンナーは頭部位に連射+10、それ以外の部位に調合師+5、 更に頭から順に三界の護り+4・怒+4・回避距離+5・薬草学+5・適応撃+5。 穿龍棍専用としても匠が頭部位にしかないため、他の防具と組み合わせるか刀匠を発動させる必要が出てくるだろう。 現段階で最も相性の良い珠はジェビア剣GX3(刀匠・怒・斬れ味・一閃)か? ガンナーは上手く構築すれば適応撃と弱点特効を両立させ、有効範囲の大幅な拡大を狙えるかもしれない。 パートニャー武具 どんぐりシリーズ ギルドネコシリーズ マグマネコシリーズ の3種類の武器・防具が付いてくる。 ちなみにマグマネコシリーズは亜種子さんのデフォルメである。こらそこキモイとか言わない。 (なおイベントで入手可能な兄貴武具の色違いである模様) 性能的にはイベントで入手可能な武具とほぼ同レベル。あえてこのためだけに買うメリットは薄い。
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MHF-GGより登場したガイドシステム。 項目ごとのお題を読み進めながらクリアしていくことで、MHFの基本的なシステムを学べるものになっている。 報酬も割と豪勢なので、必要なものを進めていくとよい(やる必要が薄いものもある)。 基本 1つのナビに最高で16個の章があるが、ランク上げ系の課題以外は達成する順番は任意。 章によっては読む(開いて閉じる)だけで達成できるものもある。でもちゃんと読んでね。 ナビ自体が未解放(暗い状態)でも、各章の内容をチェックすることはできる。 全章をクリアするとそのナビの表示が再び暗くなる。 特定の条件を満たすことが目標の章では、ナビ自体を読まなくても目標達成の時点で自動的にクリアとなる。 クリアするとチャットで教えてくれるので取りこぼしにくいが、報酬はナビの画面から受け取る必要があるので注意。 一部のナビは特定の章をクリアしないと出現しないので注意。 MHF-ZZ以降高GRプレイヤーが引っ掛かりやすいのは「GR用3」だろう。 実際に公式への問い合わせも多いらしいが、「GR用2」の章をクリアしないといけない。 内容 2017年4月アップデートにて、主にG級の内容の追加・整理などを含めたリファインが実施されている。 またHR帯/GR帯/その他の大カテゴリが用意され、個別に出現条件が設定されている模様(HR上位はHR4~?、秘伝書(旧SR含む)はHR5~、GR帯はGR1~でメイン3つについては1カテゴリのクリアで次のカテゴリが出現。大討伐はコンテンツ自体はHR2~なのだがHR1時点で出現)。 HR向け 初心者用(10周年記念アップデート~) キャラクター作成直後に発生するチュートリアルとほぼ同内容。 本ナビが実装された10周年アップデートでチュートリアルのプレー自体は任意に変更されているが、 チュートリアルをこなせば読めば達成の分と合わせてほとんどの項目が達成済になるだろう。 チュートリアルが絡まないのはクエスト受注(チュートリアルで教官が受注する分はカウントされない)と総合ショップの毎日特典ぐらい。 手に入る物自体は基本的な消耗品だが。 HR用(2014/6/11~) 始めたばかりの人が基礎を学ぶためのナビ。ラスタ・パートナー・狩人珠・マイトレといった新要素を順次開放していき、最終的にはSP防具・SP武器・剛種武器(剛猫武器・剛種防具でもOK)を入手しながらHR7(G9.1まではここが秘伝書獲得HRだった)を目指す。 ゲーム開始直後でも、最初のナビを見ればポルタチケット桜が50枚(z換算で250万z)支給されるので当分お金に困る事はなくなる。是非とも受け取ろう。 + 旧仕様 ちなみに旧仕様ではイニティシリーズやククボシリーズの紹介もあったが、G10で調合にすり替わっている模様(G10でこれらの入手クエストがHR2~になったからか)。G10前後を問わずそのページは読むだけで達成だが。 ちなみにG10以降「その調合紹介の画像がない」という不具合が発生しているのだが、不具合と認識される気配すらない状態である。 ※2017年4月のアップデートでPS4版サービス開始当初のイベントの物が特殊素材クエストに移行されたが、特殊素材クエストのカテゴリは同アップデート以降もHR2で初めて出現のためHR1でそれらを入手することはできなくなった。なお、同アップデートで旧来の物は廃止された模様。 また、G10でここにも1つだけ参照不可になった物が存在する(旧HR200到達)。こちらの報酬はHR1時点で受け取り可能。 HR上位(MHF-G8~) 2015年6月に挙がっていた要望対応事項より実装されることになった上位用のナビ。 HR4(旧HR51~)から新登場するモンスターの紹介と、それらを実際に狩猟する実践編となっている。 実践編では各モンスターの武器のうち運営側で選んだものが作れるよう報酬が設定されている。 ちなみに紹介記事で桜チケ50枚を計5回もらえるという恐ろしい金策ナビに仕上がっている。 なお、ミラバルカンやミラルーツも紹介にはしっかり出演しているが、こいつらの武器の中にはミラボレアスの武器からの派生品があるためか実践編はない。 秘伝書(GG当初~) 秘伝書に関するシステムを学ぶためのナビ。 HCクエストやHC適正武器といった方面がメインだが、終盤には秘伝書育成ミッションや秘伝防具への言及もある。 G10で大規模リファインが行われた関係でページ自体が一新されている。 + 新旧比較 G10に引き継がれている物については、旧仕様の報酬も対応するページの物に変更されているようだ。 旧仕様枠の物もHR5到達時点で受け取り可能(引き継がれた物の二重取り・引き継がれていない物共)。 一部Zで達成不能になりナビ出現時から受け取り可能になった項目がある。 旧仕様チャプター 新仕様チャプター 報酬 1 ナビを進めてG級へあがろう 1 ナビを進めてG級へあがろう 桜50枚 2 秘伝書について学ぼう! 2 秘伝書について学ぼう! 特別推薦状30枚 3 SRPを入手しよう! - みなもと20個 4 デイリークエストを受注しよう! 3 デイリークエストを受注しよう! 桜100枚 5 HCクエストを受注しよう! 4 HCクエストを受注しよう! リュウフィレ肉・七色レタス各50個 6 HCチケットの入手方法について - 推薦状50枚、桜10枚 7 HC適正武器を活用しよう! 5 HC適正武器を活用しよう! 復帰玉50個、瞬歩の実50個、根性札30枚 8 目指せ!SR100 - GP交換券100枚 9 秘伝書「嵐ノ型」について 6 秘伝書「嵐ノ型」について 特別推薦状30枚 10 目指せ!SR300 - 特別推薦状50枚 11 秘伝防具について 7 秘伝防具について 桜200枚 12 特別優先依頼を達成しよう 8 特別優先依頼を達成しよう GP交換券100枚 13 目指せ!SR500 - 桜200枚 14 秘伝書育成ミッションを達成しよう 9 秘伝書育成ミッションを達成しよう 達成証10枚 15 目指せ!SR700 - 大激運50個、推薦状50枚 16 目指せ!HR999、そしてSR999 - 大激運100個 GR帯 ZZアプデにて、最終的にアイテムボックスの拡張が可能になった。 途中で生産するラースシリーズの扱いについて重要な注意点がある(後述)。 GR用1(GG当初~) G級上がりたての人が、G級における初期の装備を確保しつつG級システムの基礎を学ぶナビ。 G級エントリー防具の「エントラG」をGF Lv7(もしくはGX Lv1)まで強化し、 グレンゼブルのG級防具を「精錬」してグレン剣珠GFという装飾品を得るのが主な流れ。 エントラG生産とGF Lv7までの強化については、 ナビでタグをつけることによって1部位分(GとGF)の生産・強化素材がまとめて得られるクエストが自動検索できる。 エントラGの生産・強化については1回(1回の報酬とナビ報酬で全部位生産+GLv7強化ができる)、 GF強化については5回やって、全部位エントラGF Lv7を目指そう。 相手はドスランポスとドスイーオスだが、HR帯の装備だと一撃が結構痛いのでたかがドス鳥竜と侮らぬよう。 HR時の装備が微妙なら、エントラGに乗り換えつつこなすことで防御力によるダメージ軽減を強く実感できる。 エントラGF Lv7を作ると「極征貢献証」5個が手に入るので、これを使ってエントラGXLv1に強化することもできる。 エントラGXの強化素材クエストは必要ならやればいい(後述の折りたたみ参照)が、ガイドからもらった限界突破素材でGX Lv7にする手ももちろんある。 エントラGF Lv7を作ると今度はG級グレンゼブルを1回狩猟する必要がある。 グレンはエントラGF Lv7にせよGX Lv1にせよかなり一撃が痛い相手だが、 エントラを作っていく過程で「Lラスタ同行券(ソロプレイ時にレジェンドラスタを連れて行ける消費アイテム)」と元気のみなもとを貰えるので、 G級の「難易度変更」機能も活かして立ち向かいたい。 なお、Lラスタ同行券はその後のナビやイベント報酬でも結構手に入るので遠慮なく使っても問題ない。 また、ガイドからのプレゼントでGX Lv7に上げてしまうという手もある。 グレンを狩猟したらグレンGシリーズの強化素材が得られるので、 ナビに書いてある通り「剣士用の胴部位(グレンGメイル)」を作ってGFLv7まで強化し、 それをグレン剣珠GFに精錬してエントラに装備すればGR用1はほぼクリアである(昔は実際にG級武器を作ってLv11まで強化してシジルを焼き付けるという形になっていたが、2017年4月のアップデートで読むだけになった)。 なおナビ報酬に「G級武器キット」というものがあり、 これを使うことで「アウィスシリーズ」というG級武器が生産できるのだが、 GR用2でこれより強力かつ手軽な武器が手に入るので、Lv強化G級武器とはどんなものかを知る程度と考えればよい。 + エントラに関するあれこれ エントラGXについてだが、強化には限界突破素材(極征貢献証・輝累石・絢累石)が必要なのだが、 このハンターナビではこの点は全くサポートされていない。 幸い、2017年2月以降はガイドから限界突破素材をもらえるようになったので(配布はアカウント単位だが) それで強化するという事は十分可能になっているが、GR用2の防具と比較するとメリットはあまり大きくない。 実はエントラは実装から比較的長い間、「エントラGXLv7で装備革新が止まってしまう」という懸念が挙がっており、 GXLv1で一旦ストップして次の防具を作る流れができた事で、この問題が払しょくされたと言えなくもない。 限界突破素材は極征クエストで入手できるが、先述の通りガイドから沢山もらえるので、 どうしても気になるならこれを用いて強化するとよい。 なおこの極征クエスト、というか前身である極限征伐戦はこのwiki(ともう1つの情報サイト)と色んな意味で因縁のあるコンテンツだったので、 エントラGXに関してはその影響というか風評を色々受けていると言える。詳しくは各自で検索のこと。 ちなみに個人ステータスに表示される「G級適性防具レベル」が5以上(GR200~)だと、 エントラGX Lv1に強化した結果逆に防御力が落ちてしまう。 ※防具に設定されているGRがG級適性防具レベルより下の場合、その差×20の上方修正がかかる。エントラGFのGRは1である一方エントラGXのGRは7なので、GFの場合最高で+120の補正を受けられる一方、GXではこの補正が一切存在しない。 G級防具ではよくある(*1)事だが、G級適性防具レベル5というのは辿異防具を作れるGR200なので、 G3辺りから復帰した場合に留意しておく程度でよいだろう。 余談だが、MHF-GG当時から現在に至るまで、グレンにはエントラGX Lv1で挑むことが可能にはなっていた。 にもかかわらず当時は何故か「エントラGF Lv7で必ず挑まなければならない」と言われていた。 この理由は不明だが、強いて言えば当時は最前線(GR400以上)ハンターもナビをやるメリットが強く、 上記の「G級防具適性補正」によってエントラGX Lv1よりもエントラGF Lv7の方が硬くなる現象が起こり、 それが何故か「G級昇級直後(G級適正防具レベル 1)」のハンターにも言えることとされてしまったのかもしれない。 ちなみにグレンGの強化素材は当時のナビ報酬では全部キッチリとは揃わず、採取素材などは自力で集める必要があった。 GR用2(2017年4月~) GR用1で基礎を学んだあと、実践的な武器防具を作っていくナビ。 なおGR用1をクリア(一番最後の項目を達成)しないと表示すらされず、 事前にお題(モンスター狩猟など)を達成していてもクリアしたと見做されないので注意。 俗に言うオーブ武器と言われる、幻影ノ露払イシなど3シリーズのいずれかの武器を用意するところから始まり、 フロガダシリーズを5部位そろえ(生産・強化は1部位こなせば残り4部位分の素材は報酬でもらえる)(*2)、 ヒュジキキ・ミドガロン・ギアオルグ、そしてラージャン・リオレイア希少種を狩猟しラースGX7を5部位そろえるのが目標となっている。 アノル・レビ「俺たちの出番は……」 なおリオレイア希少種狩猟によるラースGX7強化素材には、限界突破素材もきちんと5部位分含まれている (というかエントラと違い、GXLv7まで強化するのがお題)。 ラースGXシリーズはエントラ・フロガダに比べかなり新しい防具なので、 剣士は激励+2・巧撃・纏雷といった強力な火力&保護スキルが搭載されており、ガンナーはボウガンと弓どちらでも実用性がある。 ただし、剣士は匠に準拠する効果と豪放を自力でつけないといけないので注意。 また、GX強化素材は5部位分しかもらえない点にも注意。 なおGX7を全部位に装備させるまでがこのナビであるため、生産する防具の組み合わせ方をミスって5部位そろえられなくなるとコンプリート不可になるので注意。 ラースシリーズの素材はHRのイベントクエストで入手可能だが、これが常設となるのかは現状不明。 余談だが、フロガダの課題は全て「1部位を所定の段階まで持っていき(3つの課題はそれぞれ生産/GF7/GX7)4部位分の素材をナビで受け取る」なので、既にフロガダを10部位作ってしまっている人は改めて作り直す必要があるという意味で無駄が生じる(5部位しか持ってない人はもう一方のセットを作ればよい)。仕方ないから作ったほうはパートナーに着せる? 一方ラースの課題は「指定のモンスターを狩猟することで5部位分の素材獲得」なので、こちらは(生産素材が余る以外に)特に無駄になる要素はない。 (既にラースを作ってある場合、それをGX7まで強化すればよい。装備が必要なのは最後のGX7で装備させる課題のみ) + ラースに関するあれこれ もともとは「ゴールデンメゼポルタ2016」というイベントで入手可能だった防具。 ナビ実装で再配布されたが、以降はZZアプデ後まで、ハンターナビ以外では入手不可能だった時期がある。 そのため、ナビでの生産を間違えた上に過去のイベントでのストックもない場合はハンターナビが進行不可となってしまっていた。 ZZアプデ後においてすら、常設クエストの報酬としても、ポイント交換でも入手できない。 GR999になると一部のイベント防具等が工房ショップで購入可能になるが、そこでもラースは対象外である。 仮にナビが進行不能になっても、報酬アイテムは他でも入手できるので諦めてしまえば済むものだったが、 ZZアプデで追加された特典の「アイテムボックス拡張」は代替不可の要素であるため改めて問題視されるようになった。 要望があったかどうかは定かではないが、2018年10月17日にラースシリーズの素材である黄金の書を入手できるイベントクエストが登場。 前例からすると事実上の常設になる見込みが強いが、無意味な手間をかけないためにもストレートにナビを進めておきたいものである。 ちなみにナビGR2の実装当初、ガンナー用防具では「フロガダGX7を全部位装備」「ラースGX7を全部位装備」を達成できない不具合が確認されていた。 また、最初の武器生産課題もスラッシュアックスFだと3つとも存在するがうち1つでしか認められない不具合があった模様。 この辺の不具合は5/10のメンテで修正されているが、この時点ではラースシリーズ自体の再入手はできずメンテを待つ必要があった。 GR用3(2017年4月~) GR用2をクリアすることで解禁されるナビ。 こちらも、GR用2がクリアされないと表示すらされず、それまでにモンスターの狩猟をこなしていても達成したとは見做されない。 烈種、始種武具を作ってG級遷悠種(GR100~)に挑み、辿異種に挑めるGR200、 さらにGR999となり、アンリミテッドモードのクエストクリア目指すものとなっている。 始淵の黎玉をはじめ、レア素材が簡単に手に入る項目もある。 何よりアイテムボックスの拡張の恩恵は非常に大きいのでベテランハンターもチャレンジしてみよう。 最初にトリド脚の覇種防具までの生産・強化素材をもらえる。 烈種ゼルレウス、始種ヴォージャンを討伐することでG級覇種防具の強化素材と、烈種防具と始種防具への派生素材が、 そして防具を強化することで烈種武器・始種武器のための素材が手に入る。 ただし烈種防具の強化素材(烈種メラギナス素材)については一切フォローされていないので自力で集める必要があるので注意。 (逆に、それさえなんとかすればGXLv1までの他の素材は全てナビがお膳立てしてくれるのだが) 厄介な部位破壊素材が複数必要であり、いっそのことスペリアクエストで一気に集めてしまうのも手か。 一応ナビでスペリアチケットをもらえるのだが、その条件が始種武器の装備で、 その始種武器のストッパー素材(始淵の黎血*5)をもらう条件がトリド始種防具の装備であり、条件が循環している。 よってナビ内で完結することはできず、正攻法で集めるか他の手段でスペリアチケットを手に入れる必要がある。 ついでに、トリドGXの強化素材(始種グレアドモス)もナビではフォローされない。 GR100になったら、G級遷悠種のジンオウガを狩猟することで遷悠防具の強化素材を獲得。 ジンオウ防具いずれか1部位をGLv1まで強化することが目標(ただし、既に持っていた場合でも改めて生産する必要がある)。 ジンオウ防具は最初期の遷悠防具であり、スキル構成的には時代遅れと扱われることが多いのが難点。 ラースやトリドと相性が良いわけでもなく、ぶっちゃけ報酬をもらったらそのまま放置してもいいかも知れない。 武器に関しては特に指定はなく、何らかの烈種・始種・G級遷悠武器をそれぞれ装備した時点で報酬がもらえる。 もちろん既に持っているものであっても構わない。 一応、ヴォージャンの武器が推奨されている(金銀魚竜の乱殻と始淵の黎血がもらえる)が、実際は何でも良い。 ちなみにボウガンの場合、始種武器を装備すれば烈種武器のほうも達成したと見做される。 GR999到達についてはここまでの目標をクリアしていなくてもOK。 その為GR999からGR用2に挑む場合はGR用3解禁と同時に目的を達成できる。 余談だが、GRを一定値まで上げる目標は何らかのクエストをクリアしないと判定されないことがある。 条件を満たしていても報酬がもらえない場合、その状態で何らかのクエストをクリアするとよい。 シジル(2014/4/30~) G級武器に付けられるシジルの内、攻撃力や会心率といった方面のシジルを作るナビ。 ドス鳥竜3種とドスファンゴの★レシピでそれぞれ1個ずつ作るのが課題となる。 それぞれのレア素材は自力で入手しなければならないが、1個生産すれば10個分の素材が手に入る。 ちなみに以前は共通イベントコードでの配布だったG昇級記念シジル生産券も(主に)ここで手に入る。 シジルは武器間の差別化に大事な要素なので、ぜひ作成の流れを掴んで欲しい。 ちなみにG級で運用できる武器でシジルがつけられないのは剛種系統の武器(G級覇種・烈種・始種)と天廊武器。 遷悠武器と辿異武器は装飾品と合わせて合計3つという形になっている。 極限征伐(2014/4/30~) 極限征伐戦である程度のレベルを目指すことで(Lv200でこちらはコンプリート)G級武器1本をLv50まで+G級防具2部位をGX Lv7までに必要な極征報酬素材が手に入る形だったのだが、2017年11月のアップデート以降は課題が変更された。 2017年11月以降の課題は以下の通り。 モンスター Lv 報酬 シャンティエン 任意 極征貢献証20枚 ディスフィロア 任意 碧武玉3個 ミラボレアス(黒) 任意 蒼武玉3個 ミラボレアス(紅) 任意 輝累石6個 任意 Lv200 紅武玉2個 任意 Lv1000 黄武玉1個+絢累石6個 シャンティエン Lv9999 ロウタマ開放券D10枚 ディスフィロア Lv9999 ディス開放券D5枚 ミラボレアス(黒) Lv9999 ドラゴン開放券(SC・GD各10枚) ミラボレアス(紅) Lv9999 バルカン開放券(D・GD各10枚) 極征クエストは旧仕様と現在とではシステム自体が根本的に様変わりしており、 旧仕様の「Lv200到達」と現仕様の「Lv1000クリア」は意味合いが大きく異なっている。 というか、報酬が今となっては微妙(数十個の限界突破素材がガイドからもらえる)な上に使い道も微妙なので、昇級直後に無理してやる必要性は全くない。 辿異装備などを手に入れた後、腕試しや暇つぶし程度に挑む程度でよいだろう。 Lv1なら★7モンスター同等以下の強さなので、GR用2をクリアしたら最初の4つを適当にやってみるのも手ではあるが。 〇〇開放券は外装解放券となっているため武具作成には直接は関わらない。 Lv9999は★3~4の辿異種と同等の体力・攻撃力なのでその辺りの装備があるとよい。 なお、各レベルごとのクリア条件は独立している。 いきなりLv9999をクリアしてもLv1000やLv200をクリアしたことにはならないので一応注意。 + 旧仕様 以前はLv2→Lv10→?→?→Lv100→Lv200でコンプリート、やりこみナビの枠にその先でLv2000があった。 1回討伐すれば、参加賞としてランキング報酬(受取は開催終了後)で武器を一本作れるだけの極征素材をもらえるため、 開催毎に200レベル(の黄武玉狙い)を目指す必要性は薄れていた。 その他 旧SR(G9.1までの物)もここに入っている(2017年4月のアップデート以降HR5に上がらないと表示されなくなった模様)。 歌姫(2014/5/14~) 歌が紡ぐ物語に関連するナビ。 報酬では物語中で必要なアイテムがいくつか支給されるので、時間があれば読みながら歌姫を進めてみよう。 最終的には歌姫G級武器の生産素材をもらえる(ストーリーイベント中でもいくつかもらえる)。 やりこみ(2014/6/11~) 様々な挑戦をG級ハンターに提供するナビ。 といっても必須といえるものは皆無であり、バランスの変化などもあって簡単になっているもの、 或いは趣味レベルに落ちてしまったもの(例:秘伝防具GXLv7一式の用意など)など様々。 現状純粋な難度で一番厳しいのはディスフィロアとUNKNOWNの上級至天クエストクリアだろう。 UNKNOWNではリルス開放券Dを10枚入手可能。 大討伐(MHF-G9~) G9でラヴィエンテ猛狂期が実装されたが、ラヴィエンテの大討伐自体過疎コンテンツになって久しく、 システムなど知らない人も多数に上ると思われることから同アップデートで追加されたナビ。 報酬で貰える撃は、当然ながら進化武器1本分の総必要量に対しては雀の涙ほどの量である。足しにはなる、程度。 余談だが、HR2~のコンテンツなのだがHR1時点で出現している。 HR帯の大討伐についてはこのナビの通りでおおよそ問題ないのだが、 G級大討伐は同コンテンツ実装以降、ユーザー間で生まれてから共通認識として固まったマナーなども多い。 (念押ししておくとうるさい廃人が多いからとかそういう話ではなく、 最大32人という大人数が一度に集まる中で円滑に、そして公平にクエストを進めるために、守るべきルールを共有しているという意味である。) 当然、公式側からは一切触れられないところなので、 もし大討伐について「先行支援」、「討伐組(枠)と放置組(枠)」、「一斉出撃とフライング」、「貢献ポイント競争」 あたりの言葉の意味が分からなかったら、一度ググったり周りの先達に聞いてみてほしい。 (発展すると大ダウンの条件や部位破壊との関係も知っておくとクエスト中の動きに対する理解が早まる。) ちなみに、「アイテム交換してみよう」と「狂暴期を討伐しよう」はG級では達成不可能。 少なくとも一度は狂暴期(HR5・白ラヴィ)のクエストをクリアする必要がある。
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通常より弱い若個体を相手にするクエスト。 G9.1からG10までにかけてHR帯の要素が全面的に調整されたことを受け、クエスト整理の際にこのカテゴリのクエストも廃止されている。 MHF-Z現在で受けれる(主にHR4までの)HR帯のモンスターは育成クエ並のステータスに落ち着いている。 また、弱個体という要素は現在でも一部の特殊素材クエストやHCにできないデイリークエスト(*1)などで見られる。 若個体はただステータスの低い個体ではなく「弱個体補正」というものがかけられた個体。 レア素材の出現率が抑えられているらしいが詳細は不明。例えば剥ぎ取り十数%クラスの素材が露骨に出にくくなっている。 ちなみに元から100%の確率で出ていた素材はきっちり出る。(ベルの尖角や靭尾、アクラの体液など) 一定確率で最も出やすいとされている素材に置き換えている……? (しかしながら下位レウスは一番出やすい鱗よりもやたら甲殻の方が出るため、こちらが一番出やすい扱いになっている=設定ミスではないかという噂も?) 特定の条件(大半は頭破壊)を達成するとアナザー報酬として「そのモンスターの素材」「一般的な消耗品の上位バージョン(マーキングボールや万里眼の薬など)」「クエスト達成証」などのいずれかが出た。 消耗品の類は現在でもハリセンネコから「猟団チケット」との交換で入手できる。 クエスト達成証は「肉球のコイン」と交換するために使うものだが、 コインは別クエで簡単に入手できるようになっているし、最悪祭ポイントで安価で手に入るのでやはり気にしなくていい。 過去の変遷 F2アナザーターゲットと同時に実装 MHF-G期間限定クエストからオーダークエストに枠ごと移籍し、ラインナップが異常なほど充実(対象モンスターが増えた他、変種のカテゴリも登場)。ただしナナ・テスカトリはフロンティアクエストのまま。 難易度が振り直された(下位レウスが★5だったのが★3に修正、等) G6後半オーダークエスト内にひとまとめで存在していたが、下位・上位・凄腕それぞれの子カテゴリとなった。 G9G8.1までは参加人数は2人までだったものが4人までになった(ただしモノブロスは1人用)。 入門区のクエストリストが一新された際、特にこれといった要素のないモンスター狩猟クエストは育成のみとなっていた。 一覧 ドラギュロスの育成クエストは無いが、イベントクエストの「着々強化!特典防具【上々】」に若個体が出現する。 昔はイベクエ扱いだったがG6より常設クエストとなっているため、育成クエと同じように利用できる。 クシャルダオラ(下位)の若個体も以前はいたのだが… なお注意事項として、上位以上でも一部クエ(*2)はBCスタート固定となっている。 そのため索敵面で面倒なクエも多かった。 下位クエスト クエスト名 HR エリア ターゲット アナザー条件 大猪の狩猟 1~ 密林 ドスファンゴ 捕獲 ドスランポス狩猟 密林 ドスランポス 捕獲 ドスゲネポス狩猟 砂漠 ドスゲネポス 捕獲 ドスイーオス狩猟 沼地 ドスイーオス 捕獲 怪鳥の狩猟 密林 イャンクック 頭破壊 盾蟹の狩猟 5~ 砂漠 ダイミョウザザミ 両爪破壊 桃毛獣の狩猟 密林 ババコンガ 頭破壊 青怪鳥の狩猟 密林 イャンクック亜種 頭破壊 毒怪鳥の狩猟 沼地 ゲリョス 頭破壊 紫毒鳥の狩猟 密林 ゲリョス亜種 頭破壊 砂竜の狩猟 砂漠 ドスガレオス ヒレ破壊 雪獅子の狩猟 11~ 雪山 ドドブランゴ 頭破壊 眠鳥の狩猟 樹海 ヒプノック クチバシ破壊 フルフルの狩猟 雪山 フルフル 頭と胴の破壊 岩竜の狩猟 火山 バサルモス 腹破壊 雌火竜の狩猟 樹海 リオレイア 頭破壊 桜火竜の狩猟 密林 リオレイア亜種 頭破壊 鎌蟹の狩猟 17~ 火山 ショウグンギザミ 爪破壊 水竜の狩猟 密林 ガノトトス ヒレ破壊 翠水竜の狩猟 砂漠 ガノトトス亜種 ヒレ破壊 溶岩竜の狩猟 火山 ヴォルガノス 頭破壊 鎧竜の狩猟 沼地 グラビモス 腹破壊 黒鎧竜の狩猟 火山 グラビモス亜種 腹破壊 角竜の狩猟 砂漠 ディアブロス 頭破壊 一角竜の狩猟 22~ 砂漠 モノブロス 頭破壊 火竜の狩猟 塔 リオレウス 頭破壊 蒼火竜の狩猟 塔 リオレウス亜種 頭破壊(?) 氷狐竜の狩猟 塔 デュラガウア 頭破壊 蛮竜の狩猟 高地 グレンゼブル 左翼破壊 上位クエスト クエスト名 HR エリア ターゲット アナザー条件 盾蟹の狩猟 31~ 密林 ダイミョウザザミ 両爪破壊 鎌蟹の狩猟 沼地 ショウグンギザミ 爪破壊 桃毛獣の狩猟 密林 ババコンガ 頭破壊 大猪の狩猟 沼地 ドスファンゴ 捕獲 雪獅子の狩猟 雪山 ドドブランゴ 頭破壊 金獅子の狩猟 雪山 ラージャン 頭破壊 ドスランポス狩猟 密林 ドスランポス 捕獲 ドスゲネポス狩猟 砂漠 ドスゲネポス 捕獲 ドスイーオス狩猟 沼地 ドスイーオス 捕獲 怪鳥の狩猟 密林 イャンクック 頭破壊 青怪鳥の狩猟 密林 イャンクック亜種 頭破壊 毒怪鳥の狩猟 沼地 ゲリョス 頭破壊 紫毒鳥の狩猟 密林 ゲリョス亜種 頭破壊 眠鳥の狩猟 樹海 ヒプノック クチバシ破壊 蒼眠鳥の狩猟 樹海 ヒプノック繁殖期(下位個体) クチバシ破壊 砂竜の狩猟 砂漠 ドスガレオス ヒレ破壊 水竜の狩猟 砂漠 ガノトトス ヒレ破壊 翠水竜の狩猟 密林 ガノトトス亜種 ヒレ破壊 溶岩竜の狩猟 火山 ヴォルガノス 頭破壊 紅溶岩竜の狩猟 火山 ヴォルガノス亜種(下位個体) 頭破壊 フルフルの狩猟 沼地 フルフル 頭と胴の破壊 雌火竜の狩猟 樹海 リオレイア 頭破壊 桜火竜の狩猟 密林 リオレイア亜種 頭破壊 火竜の狩猟 塔 リオレウス 頭破壊 蒼火竜の狩猟 森丘 リオレウス亜種 頭破壊 岩竜の狩猟 火山 バサルモス 腹破壊 鎧竜の狩猟 火山 グラビモス 腹破壊 黒鎧竜の狩猟 沼地 グラビモス亜種 腹破壊 角竜の狩猟 砂漠 ディアブロス 頭破壊 棘竜の狩猟 樹海 エスピナス 頭破壊 呑竜の狩猟 峡谷 パリアプリア 頭破壊 尾晶蠍の討伐 51~ 砂漠 アクラ・ヴァシム 頭破壊 黒狼鳥の狩猟 密林 イャンガルルガ クチバシ破壊 蒼眠鳥の狩猟 樹海 ヒプノック繁殖期(上位個体) クチバシ破壊 紅溶岩竜の狩猟 火山 ヴォルガノス亜種(上位個体) 頭破壊 轟竜の狩猟 砂漠 ティガレックス(下位個体) 頭破壊 氷狐竜の狩猟 塔 デュラガウア 頭破壊 棘茶竜の狩猟 塔 エスピナス亜種 頭破壊 響狼の狩猟 61~ 沼地 カム・オルガロン 頭破壊 雌響狼の狩猟 沼地 ノノ・オルガロン 頭破壊 灰晶蠍の討伐 71~ 沼地 アクラ・ジェビア 頭破壊 轟竜の狩猟 砂漠 ティガレックス(上位個体) 頭破壊 蛮竜の狩猟 高地 グレンゼブル 左翼破壊 舞雷竜の狩猟 81~ 峡谷 ベルキュロス 右翼破壊 凄腕クエスト クエスト名 HR エリア ターゲット アナザー条件 ドスイーオスの狩猟 100~ 沼地 ドスイーオス 捕獲 盾蟹の狩猟 密林 ダイミョウザザミ 両爪破壊 尾晶蠍の討伐 砂漠 アクラ・ヴァシム 頭破壊 雪獅子の狩猟 雪山 ドドブランゴ 頭破壊 金獅子の狩猟 雪山 ラージャン 頭破壊 毒怪鳥の狩猟 沼地 ゲリョス 頭破壊 眠鳥の狩猟 樹海 ヒプノック クチバシ破壊 黒狼鳥の狩猟 密林 イャンガルルガ クチバシ破壊 水竜の狩猟 砂漠 ガノトトス ヒレ破壊 溶岩竜の狩猟 火山 ヴォルガノス 頭破壊 フルフルの狩猟 雪山 フルフル 頭と胴の破壊 岩竜の狩猟 火山 バサルモス 腹破壊 雌火竜の狩猟 樹海 リオレイア 頭破壊 棘竜の狩猟 樹海 エスピナス 頭破壊 その他 育成クエストの枠には含まれていないが、同様に若個体が出現するクエスト。 クエスト名 HR エリア ターゲット 備考 炎妃龍の息吹 22~ 砂漠 ナナ・テスカトリ 1人用アナザー 尻尾切断アナザー報酬はナナ素材のみ 着々強化!特典防具【上々】 91~ 高地 ドラギュロス 報酬は課金防具のF段階Lv1~4における強化素材一式 着々強化!特典防具【凄腕】 100~ 密林 イャンガルルガ 報酬は課金防具のF段階における強化素材一式 凄腕防具強化【コルーデ】 100~ アカムトルム 決戦場 報酬はコルーデFYの強化素材一式入門区/復帰区のみ配信
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2010パッケ並のぶっ壊れ性能な装備が評判のF1パッケージ 一部装備の最終強化には肉球のメダルが必要になり 素材としてデュラガウアやドラギュロスの原種を狩る必要がある え?Nポイント交換?ありがとうございますお客様^^ 因みに、防具の場合●●●●FLv6→●●●●FLv7の強化時に必要だった「飛竜種の鱗」が新アイテム「肉球のメダル」に替わり、 武器は最終強化(ボウガンの場合はHR100バージョンの生産)に必要だった素材のうち「呑竜の皮」が「肉球のメダル」に替わった。 フォワード.3からエディオシリーズがFZになるが ただでさえ凶悪な性能なのがますます凶悪になるというとんでもない事態に その後フォワード.5パッケの超性能の前に主役の座?を追われてしまったが、G2でGS防具として復活。 しかしながらこれで主役に返り咲けるかといわれると・・・ 2013年12月にGP派生が追加。 しかしながらベースがベースなのでやや時代遅れ感が否めない。 なおコレクターズエディションは長い間放置されていたが、G5で密かにGP派生が増えた。 キットの再販マダ-?→ずいぶん後に再販された 武器 ガンマー・クェイン 攻撃506 龍320 睡眠220 スロ2 リーチ長 レア7 使いどころは多そうだが数値は大人しめ。テオナナにでも担ぐ? G級では数少ないリーチ長だが、属性が微妙。 ジキット・クェイン 攻撃506 水350 麻痺200 スロ2 リーチ長 レア7 やはり数値は大人しめ。しかしながら原種ヴォル兄貴に対しては必殺武器と化す スティマ・クェンダー 攻撃1248 氷400 レア9 イクスキットの氷ハンマー(攻撃1196 氷300)を上回る高水準ハンマー。担ぐ相手は少ないけどね GR5強化でデフォ紫ゲが付いた。G級氷ハンマーは少ないので活躍どころはある。 グワナ・クェンダー 攻撃1300 スロ2 レア8 課金系では最高峰の倍率を誇る無属性ハンマー 下位/上位は勿論、変種相手にSP武器じゃスロが足りない時とかにも使える こちらもGR5強化でデフォ紫ゲが付く。パンクヘッズには負けるがいたわり+3装備時に匠を切れるのはメリット。 バーティ・クェンネル 通常貫通散弾が全レベル発射できるヘヴィ 拡散や毒麻痺LV2は撃てないが、貫通撃ちには十分なスペックである。だが生まれてきた時代(ヘビィの貫通弾がそこまでフィーチャーされていなかった)が悪かった。 散弾ヘビィとして見た場合規格外のグレンSPには数値で負けるが、こちらは6発装填である。まあ剛種キリン柱ハメ用として勝負になるかどうかはともかく(HCのエイリア・クェンネルでもグレンSP比で倍率-20・会心-15%、これだけの差を装填回数で埋められるかどうかというと微妙)。 準G級は覇種武器クラスの性能を持つ強力な一本。GR5では更に強力になる。 キヴェラ・クェンネル こっちは拡散全LV撃てるけど毒麻痺LV2が撃てないのは同じ、火炎弾と電撃弾にも対応 麻痺Lv1を撃てたり貫通Lv1は6発装填なので使えなくもないが、バーティで良いケースが多そうである。 GR5版はG級で数少ない電撃弾をまともに撃てるヘビィとなる。ただし圧縮には対応していない。 防具 通常版 エディオシリーズ 激運ランサー&ガンサーのマストバイアイテム 胴以下の一式で激運ガード2匠までもが揃ってしまうという厨性能 これに超絶Ⅵを装備すればお手軽万能ランスセットの出来上がりですお客様^^ パーツ別に回避性能、研ぎ師、切れ味、耐震が+3ずつあるので珠とカフ次第で様々なスタイルに対応できるのが魅力 しかしながらお手軽すぎてランス以外でも担いじゃうハンターが続出。 アゴルトの歴史を繰り返すことに・・・ ガンナーは同じく激運に装填数UPと装填速度+3が付くので反動さえ補完できればけっこう便利 雷強化は忘れろ FZシリーズになると剣士/ガンナー共に激運がなんと属性攻撃強化に変わるという超強化 防御力も上がるので剛種戦でもそこそこ頼れるようになる。 ○属性攻撃強化と一緒にすると効果が重複するので 剣士は渇愛やナールフォラーズ、刻竜剣の属性値がマジ洒落にならなくなる 胴以下パーツの個別スキルもそれぞれ+3→+5になるので個別パーツとしても非常に優秀となる G2でHC・HS・GSが追加。 基本が優秀なパッケなので、FZのスキル値が全体的に強化されるにとどまっている。 GSでは匠が全部位+3になったのでパーツ組み換えがかなりやりやすくなった。 ただし防御は★1G防具よりも低いので一式・セミではなくパーツ単位運用が必要となるだろう。 追加されたGP派生によって防御力は大きく向上している。 超絶のピアスⅥに相当するG級防具は今のところ無いが、フェロウビコーヌGPが一応それに近い。 ただし攻撃系スキルが皆無なので他のパーツとセットで運用したほうがよい。 ガンナーFZはデフォで雷属性攻撃強化【大】+属性攻撃強化となるので ベルカナ持ってドスファンやナズチ、モノブロスを感電死させられるし 水属性強化【大】ができればなんと剛ラオ 笛1水冷ヘビィ3に必要なガンナースキルがほぼ完成してしまう 最近あまり配信されていないが、勝ちラオはこれで十分。 え?FZにしたら激運が消えるって? ハハッ HC/HS/GS/GPも方向性は剣士と同じ。 余談だが、販売終了から約7か月後……セミ装備ラグマで溜め1連射。猪は死ぬ。だけど極ノ型+連射スキルで貫通連射暴発は勘弁な。 コレクターズエディション アビットシリーズ 今回はデメトリア 青パンツで絶対領域アリ また、女性防具はシリーズで唯一腕が露出しており、その細さは凄まじい。 後年発売された初音ミクキットは体型が絞られており他の防具と組み合わせると違和感があるが、 これと組み合わせても大丈夫なぐらいの細身である。 ちなみにこれより前のガイド娘シリーズは全てHC対応があるが、これ(と次のリプリー)には無かった。 また、再販もされていない。不遇極まりない。 エディオの性能が凄過ぎて陰に隠れちゃってる印象だけど、高耳ランナー砥石高速に早食いとこれもなかなかに優秀 しかしながら切れ味が皆無なので双剣には不向き FZにするとスタミナが匠に変化。しかしながら匠のスキル値+2~+3という罠仕様。 MHF-G5で密かにHS・GS・GP派生が追加された。 エディオよりも後発であるためか各部位にG級スキルが追加されており、 胴以下全部位に三界の護り、頭と腰に剛撃+5、腕に怒+4、脚に一閃+3とかなり優秀に。 匠も一応+4まで伸びたのでかなり使い勝手が上がった。 なお頭は絆+10と圧力+10が付く。後者はG級の金策に有効なので使えないわけではない。 ガンナーは貫通弓なら需要アリ それ以外は…… FZにすると弾調合からスタミナに変化し、より弓向けになった。 でもALL+4ってちょっと微妙。 なくなった弾調合も弓には重要なスキルなのでそれほど強化のメリットにはなってない。 こちらもMHF-G5でHS・GS・GP派生が追加。 胴以下に射手+5が追加されたため剛弾スキルが発動するようになった。 また、頭に剛撃、腕に一閃、腰に三界の護り、脚に調合師とこちらもG級スキルが追加されている。 連射とスタミナは健在なので弓用としては引き続き使える。でも罠匠は必要だったんですかね?